その他 「ふるさとマルシェ(有楽町駅)」イベントで見つけた新潟の恵み 先週末、東京有楽町で開催された「ふるさとマルシェ」にふらっと立ち寄ってみました。 土日開催ということもあり、会場は有楽町駅の目の前。見渡す限り、人・人・人で溢れており、地方の特産品に触れることができる絶好のイベントでした。 特に私が注目したのは、新潟県十日町市が出展していたブース。 弊社でもお付き合いのある自治体で、親しみを感じつつ足を運びました。 天気は秋晴れでとても清々しく、自然と足も軽くなる一日でした。 このマルシェの目玉の一つは、お米の食べ比べイベント。 全国でも有数のお米の産地である新潟県ならではの企画で、地元農家から直接新米を購入することもできました。 どれも非常に美味しくて、正直なところ、私の舌ではどれが一番かを決めるのは至難の業でした。(笑) それでも、2種類のお米をそれぞれ4合ずつ購入し、満足感たっぷりで帰宅。 有楽町といえば、日本全国のご当地アンテナショップが集まる場所としても知られています。 駅前のスペースには、約10の自治体が自慢の地場産品をアピールしており、ふるさとの味を東京で堪能できる贅沢な時間を過ごすことができました。 「ふるさとマルシェ」は、地方の特産品を身近に感じられる素晴らしいイベント。 普段は手に入りにくい品々に触れることで、地域の魅力を改めて感じる良い機会となりました。来年もぜひ訪れてみたいものです。 大阪府泉佐野市役所へ訪問!自治体との連携と事業者訪問... 楽天×北国からの贈り物(日本ふるさと創生)年末対策オ...